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2018 SKI GEAR BRAND NEWS PART 2

2018 SKI GEAR BRAND NEWS PART 2。
今季も注目のギアが目白押し。数あるプロダクトのなかからベストパートナーを、いち早く探し出そう!

 

■ELAN

アローテクノロジーでレースモデルを一新!

エランは、レーシングモデルにアローテクノロジーを投入。アローシェイプチタンが不要なエッジグリップを抑えつつ優れたレスポンスを発揮し、センター部分のキャンバーカーボンプレートが、高い推進力を生み出す。

 


左から、GSXワールドカッププレート、GSXワールドカップ
Xプレート、GSXマスタープレート、SLXワールドカッププレート

 


アローテクノロジーは、チタニウム素材のトップ部分を尖った
形状にカットしているのが特徴

 

 

■K2

新ターボチャージャー 新コニック登場

オンピステ用のカービングスキー、チャージャーシリーズに、ラディウス13mのショートターン用モデル、ターボチャージャ
ーが新登場。コニックシリーズは、シェイプが見直され、メタルが35%増量、EXOコニック構造により、さらに性能がアップ。フリーライド向けブーツのピナクルシリーズは、ナノライトコアにより軽量化を果たした。

 


チャージャーシリーズのニューフェイス、ターボチャージャー

 

コンフォートBFCシリーズに、120、100フレックスモデルが新登場。写真はB.F.C.120

 

 

■GEN

ゲンファクトリー 50周年記念モデル

「ゲン」のブランドがデビューして今年で50 周年。それを記念して、ブラックレーベルが限定モデルで登場。シェル素材に
は、軽量で温度変化に強いバイオプラスチック(ペバックス)を使用。炎の柄は職人によるフリーハンドのエアブラシで行なっているのが特徴。同じデザインのものがない貴重なブーツだ。


ブラックレーベルは定評あるフリースタイルブーツがベース

 

エレメントの今季カラーは蛍光グリーン。パワーベルトはラチェット式のニューハイパーベルトを採用

 

 

■KEI-SKI

新感覚万能モデル エゾ85パワーフレックス

今季のニューモデルがエゾ85パワーフレックス。サンドイッチ構造にフラットキャンバー、フロントロッカーを採用。パックされたバーンでもレベルの高いカービングが可能だ。純競技モデルのSLXはフルモデルチェンジ。技術選モデルのARXアスリート-Sも同スペックを採用し性能アップを果たした。

 


エゾ85パワーフレックスの3サイズは、125-85-110㎜、R=17m(170㎝)

 


エゾ100はパウダーモデル。滑走面のコンベックス形状によりパウダーでの操作性を高めている

 

 

■SALOMON

どんな雪質にも対応するXDR。画期的超軽量X-ALP

スキーでは、スキー場内のさまざまなシチュエーションで優れた滑走性能を発揮するXDRシリーズが新登場。軽量のオールマウンテンC/FXシェイプを採用し、ウッドコア、カーボン、チタン素材により優れたコントロール性能を発揮。センター幅88㎜のXDR88Tiを筆頭にセンター75㎜まで全7モデルをラインナップしている。
今までの常識を覆す画期的なブーツがS/ラボX-ALP。素材にグリラミド、カーボンを採用して片足1190gを実現。驚くのはタングレスの革新的な構造だ。カーボン3Dカフが、確かなパワー伝達性能を発揮して、快適な登りと優れた滑走性能を発揮する。コンフォートブーツの新製品がXアクセス。上位モデルで採用されているツインフレーム構造、オーバーサイズドピボットを採用し容易な操作性を獲得。102㎜ラスト(ワイドモデルは104㎜)と軽量シェルにより高い快適性を発揮する。

 

話題のXDRシリーズ。右から、XDR 88 TI、XDR84 TI、XDR 80 TI。オールマウンテンC/FXシェイプがさまざまな斜面に対応

 

パウダーにも対応したオールマウンテンスキー、QSTシリーズは昨年から継続。オールラウンドにすべれる性能の高さは証明済み

 


ツアー用モデルは、S/ラボMINIMに加えて、センター79㎜の
S/ラボX-ALPが仲間入り

 

左がXアクセスシリーズの最上位モデル、XアクセスX100、右がXアクセス90

 


斬新な形状の超軽量ツアーブーツ、S/ラボX-ALP。熱成型非採用の
X-ALPエクスプローラーもある

 

 

■SCARPA

マエストラーレが3バックルに進化

軽量アルパインツーリングブーツの定番、マエストラーレが3バックルになってマエストラーレ2にリニューアル。27㎝で1400gとさらに軽量になった。剛性を高めて滑走性能をアップさせたマエストラーレRS2もラインナップ。

 


進化したマエストラーレ2。甲の部分はワイヤー式になっており、
バックルの数が減っても優れたホールド力を発揮する

 


競技用モデルのエイリアンをスキーツアー向けにアレンジしたのが
エイリアンRS。1/2でわずか850gの超軽量を実現。剛性の高いシェル
素材を採用し、高い機能を発揮する

 

 

■STOCKLI

競技&上級者用のニューモデル、レーザーGS、SL、SC

レーザーシリーズは、GS、SL、SCがモデルチェンジ。レーザーSL FISは、サイドカットが13.6mから12.7mに変更になり、ターン後半の走りと抜けがレベルアップ。FISモデルでない、レーザーGS、レーザーSL、レーザーSCは、最大トップ幅の部分を、より先端部分に近づけた新形状フルエッジコンタクトを採用。接雪長が長くなり、より素早いターンの始動と的確なエッジングが可能になった。

 

左からレーザーGS FIS、レーザーGS、レーザーSL FIS、レーザーSL。FISモデルと一般競技用は同デザイン

 

トップシートには、3つの異なるサーフェイスを融合させてエレガントかつ傷がつきにくい3.0トップシートストラクチャーを採用

 

レーザーSCには60g軽量化された新プレート採用

 

フリーライドスキーのストームライダーは、115、105、95が新登場。写真は右端がニューモデルの95。写真左から83、88、97は継続

 

 

■SCOTT

快適なツアーを実現するさらに軽くなったスーパーガイド

ツアー用スキー、スーパーガイドは、カーボンとケブラーで強化したウッドコアを採用し、さらなる軽量化を達成。軽量オールマウンテンスキーのニューモデル、サイトも登場。

 


スーパーガイド105のスペックは133-104-122㎜/175㎝(R=22m)。安定感の高いすべりが可能

 


サイト100は3Dカーボンサンドイッチ構造を採用。スペックは139-100-129㎜/178㎝(R=18m)

 

 

■SLATNAR

高梨沙羅愛用の話題のブランドが世界デビュー

15/16シーズンよりジャンプの高梨沙羅選手も使用しているスロベニアのハンドメイドスキー、スラットナーが新登場。スラットナーは、ジャンプのバインディングメーカーとして知られており、ワールドカップでの使用率は80%にも上る。

 


フラッグシップモデルのライズは、今までのスキーにない6色の
カラフルなラインナップが特徴。非常に軽量で、斜面、タン弧、
スキーヤーのレベル、男女を問わない

 


グルーマー1.0はスラロームモデルがベース

 

 

■G3

PUサイドウォールを全モデルに搭載!

今季のG3の全モデルに、ABSよりも耐久性が高く振動吸収性の高いPUサイドウォールを採用。硬い軽量素材を用いたスキーにありがちな乗り味の悪さを解消する。ニューモデル、ローマーはセンター100㎜と108㎜で滑走性を重視したオールマウンテンモデル、センダーはパワフルなフリーライドモデルだ。

 


ローマーは、+4㎜の控えめのキャンバー、アーリーライズチップにチタンを採用。パウダーからカービングまで対応

 

 

■DYNASTER

3層構造のパワードライブが優れたエッジグリップ力を発揮

今年大きく変わったのが、フリーライドシリーズのシャム、アルティが、レジェンドシリーズに統一されたこと。センター117㎜のレジェンドファクトリーを筆頭に、センター75㎜モデルまで、どんなシチュエーションでもすべれるオールテレインスキーを、ウィメンズ合わせて全13機種をラインナップしている。
レーシングやデモのシリーズはもちろんのこと、レジェンドシリーズでも採用されているディナスターオリジナルのテクノロジーが、パワードライブ。従来のABSサイドウォール(パワーセンサー)の内側に、チタナルとビスコエラスティックを追加して3層構造を形成。チタナル(パワーブースター)が確かなグリップ力を生み出して確実にパワーを伝達。ビスコエラスティック(アクティブサスペンション)が振動を吸収して、スムーズかつ柔らかなタッチのエッジングを可能にしている。

 

人気のデモシリーズ。右からスピードゾーンTI 16、12TI、10 TI、9 CA、7

 


右から、レーシングラインのスピードWC FIS GSファクトリー、
スピードWC FIS SL、スピードWC FIS GS 188、スピードWC FIS GS
(マスターズ対応)、スピードWCマスター

 

新レジェンドシリーズ。右からレジェンドX106、X96、X88、X84、X80、X75

 


オールマウンテンライン。右からミシック97、ミシック87、
バーチカルディア、バーチカルイーグル、バーチカルベア

 

パワードライブの断面。黒い部分のビスコエラスティックで振動を吸収する