ワールドカップで圧倒的な活躍を見せるヘッドチーム。その活躍を支えるのがスキーのWC RDモデル。今季は、ワールドカップレベルズI.SL RDのサイドカットが、156㎝、158㎝は12.4m、165㎝は12.5mに変更になった。
デモアスリート用のモデルは、ネオンイエローで統一。ワールドカップレベルズI.スピードプロが、昨年登場したワールドカップレベルズI.レースプロと同じ色になりリニューアル。
さらにワンランク上のFISモデルの直系、WCレベルズI GS RDプロ イエロー、WCレベルズI SL RDイエローが新登場。デモアスリート系モデルが充実した。
ブーツは、昨年1580gの軽さで衝撃的なデビューを飾ったネクソライト130がバージョンアップ。見た目は変わらないが、ロワシェルの側面などを1㎜厚くして剛性アップ。パワー伝達力を向上させている。
この他ブーツでは、軽量構造のライテックを用いてネクソライトよりも快適性を追求した、102㎜ラストのエッジライトシリーズが新登場。軽量ながら、ロワシェルが直接スネに当たるように高くしたハイトップ・テクなどにより、優れたパワー伝達性能を発揮する。
ワールドカップでの活躍が目覚ましいFISレギュレーション対応レーシングモデル
ヘッドデモチームが使用するトップアスリート用モデル。左から、WCレベルズI GS RDプロ イエロー、WCレベルズI SL RDイエロー、ワールドカップレベルズI.スピードプロ、ワールドカップレベルズI.レースプロ
スーパーシェイプシリーズはデザインチェンジ。上級者に根強い人気を誇る
軽量ハイパフォーマンスのVシェイプシリーズはデザインをリニューアル。Vシェイプ11はVシェイプV8Sにモデル名を変更
ニューエッジライトシリーズの最上級モデル、エッジライト110。軽量素材のグラフィンを導入して大幅な軽量化を達成。着脱がしやすく快適性が高い
ヘッドジャパン株式会社
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