今季のオガサカの特徴は、競技用モデルとTCシリーズのデザインがフルモデルチェンジしたということ。
シンプルかつコンテンポラリーなデザインで、今までのものとはイメージがまったく異なる。
今季モデルチェンジしたケオッズシリーズのKS-GP(旧KS-RX)のデザインも、レーシングモデルと同様のコンセプトだ。
KS-RXからの変更点は、サイドカットを小さめにしたのをはじめ、芯材、サイド材、バランス、芯材トップ部形状など。これらにより、グリップゾーンが前後に長く安定し、振動が少なくなり、どんな斜面でもより高い万能性を発揮する。カラーはレッドとブラックの2色。板のみ、プレート付き、ビンディング付きを選べる。
競技用のトライアンシリーズはGSもSLもブルーで統一
技術選対応のTCシリーズ。手前が大回り系オールラウンドモデルのTC-MS、奥が小回り用のTC-SS。ちなみに大回り用のTC-LSはブルー
今季フルモデルチェンジのケオッズシリーズの、手前からKS-GP、セカンドモデルのKS-GX、サードモデルのKS-GZ
株式会社小賀坂スキー製作所
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