NEWS/SPECIAL

SPECIAL

SPECIAL

【POC】ヘルメットに搭載した新技術SPINでアグレッシブな滑走をサポート

 

2018 Close Up New Gear & Wear

◆POC

カールツァイス社と開発したハイコントラストレンズと新技術SPINでアグレッシブな滑走をサポート

 

 

 バックカントリーはもちろん、ゲレンデ滑走でも常識となったのがヘルメット。それまで大げさであると思われていたヘルメットを、POCは軽快かつシンプルなデザインで身構えることなく着用できるようにし、ヘルメット着用率アップに大いに貢献してきた。

 そのPOCが、今期はスキーヤーがひるむことなくパフォーマンスに集中できる新テクノロジーを発表した。その象徴がヘルメットに搭載したSPINだ。転倒事故のほとんどは、直接的な頭部への衝撃ではなく、ねじれた状態で脳や頸椎へ伝わる。そこで、間接的なパッドをなくし、アウターシェルとライナーの間に低摩擦の層をもうける2層構造により、斜めからの衝撃を軽減するシステムがSPINなのだ。

 また、通常、転倒など小さな衝撃でも緩衝材がへこんでしまうと、その後のプロテクション効果が大きく低減してしまう。そこで、ライナーには一般的なEPS(発泡ポリスチレン)だけでなく、EPP(発泡ポリプロピレン)もラインナップ。EPPライナーの最大のメリットは小さなインパクトに対して復元力があることで、複数回のインパクトでもプロテクション効果が維持できる。

 新技術のヘルメットとともに使いたいのは、やはり一体感が心地いい同社ゴーグルだ。今季よりカメラ用レンズの劇的な表現力で知られるカールツァイス社と共同開発したレンズを用意。なかでもPOCクラリティは、晴れ・薄曇り・曇天という3つのコンディションでクリアな視界を確保することができ、正確なターンを実現する。

 クリアな視界と、頭部への衝撃対策。ふたつの盾を手に入れることで、雪山でより積極的なすべりに挑戦できるようになった。

 

 

 


オーリック・カット・バックカントリー SPIN
30,240円
特許を出願中の独自システム、SPINを搭載。脳と頭蓋骨の関係のように、ほどよい隙間を持たせることで衝撃を吸収させる。ライナーはEPS素材よりも復元力のあるEPP素材を採用し、複数回の小さな転倒に対応する。サイズはXS~S、M~L、XL~XXLで全4色

 


二重構造であらゆる方向からのインパクトを最小限に抑える新技術、SPIN。
従来のローテーションプロテクションとは異なり、パッドがない分軽量
なのもメリットとなっている

 


ヘルメットの上部と額部分に大きなベンチレーションを搭載。
上部からは熱を積極的に排出し、また額部分はゴーグルの換気を促す。
ヘルメットが視界をも確保するのがユニークだ

 

フォーヴィア・クラリティ
25,920円
POCのヘルメットとフィットする視界の広い球面レンズを採用したゴーグル。レンズはカールツァイス社と協同開発した専用クラリティレンズで、不要な波長をカットし、コントラストをはっきり出せるようになっている。ワールドカップレーサーの協力も得ており、繊細な雪面の変化もクリアに表現

 


SPECTRIS GOLD MIRROR
VLT 13% CATEGOLY Sc3

 


SPECTRIS ORANGE MIRROR
VLT 22% CATEGOLY S2

 


(NO MIRROR)
VLT 49% CATEGOLY S1

 

レンズ界を牽引するカールツァイス社と共同開発し、より鮮明な表現力を手に入れたクラリティ。上から晴天、薄曇り、曇天に対応するレンズとなっている

 

 

お問い合わせ先
(有)フルマークス
TEL:0120-724-764
http://pocsports.jp